YouTube Transcription of
ZENKEI AI FORUM 2023/03/29


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以下は OpenAI の “whisper” による書き起こしをベースに手直ししたものです。
(校正は、まだ全然すすんでません)



オープニング

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こんにちは。全景AIフォーラムです。はい、こんばんはです。

全景AIフォーラム。今日は2023年3月29日。全景AIフォーラムZoomライブイベント、スタートします。こんばんは!
とりあえず元気よくアナウンスして。34分。今日のテーマは、ここに書いてあるようにね。 ねえ、AIの進歩。なんか今日もね、もう追い切れてないよね、本当に。 し、「俺はジャーナリストじゃないから」っていう気がしますけどもね。 あのね、ニュースを追うだけで終わっちゃうっていうのは、あれなんですけども。 「振り落とされるな」というね、全景AIフォーラム、コミュニティとして、 まあね、あの僕がみんなの代わりに、世間の動向なのかどうかわからないですけどね、あの。 「僕の思う」っていうかなり私見が入ってますけども、そういうテーマに必然的になりました。ね。 今日の目次です。
まあいつもね 三部構成で、今、前座パートね。 公式には、AIに、じゃないリラックスした話題が前座で、 AIフォーラムのメインパートであるところの「AIネタ」を、ということで、 パート1、パート2 あります。前半、後半、みたいなね。 タイトルレベルだと、パート1は「未来のAI」。 パート2は「今日のAI」っていうタイトルにしました。 あのね、一応そうは言っても……そうは言ってもっていうかね、 AIフォーラムっていうのは、僕の個人的なものではない。 一応、コミュニティ活動ですから。みんなのためのっていうかね。 コミュニティを、なんていうのかな、啓蒙するっていうか、あの、盛り上げていく、 前向きにしていくっていうのが趣旨なので、 僕個人的にへこたれててもですね前向きな気分になるようなイベントにしたいなと、最終的にね。 そんでっていうので苦労して、こういう並びにして、前向きにしようという企みです。 なんで、まあ、あの、ごゆっくりと、今ライブで聞いてらっしゃる方はいらっしゃらないんで、 アーカイブを見てらっしゃるオーディエンスに向かって喋ってますけども。 はい。 ね、あの、事後的にあれすれば分かると思いますが、 3月は、3月も中旬から以降はもう、あの日進日歩ですね。なんて言えばいい? 日進……秒進日歩?はい。前座に行きます。

前座

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今日の喋りのポイントがね……ポイントっていうか、喋りの分量、時間配分が ちょっとよくわかんないんで、今日はね、あの「手を動かす」みたいな部分が 入れなかったんですけども、 ちょっとやってる余裕がなくて、おしゃべり系な話に終始してしまうんですが。 まあ状況を整理して、前向きにね、「よし、こっから」っていう気持ちを整える回としては、 まあ、こういうのもありかなと思ってますが。 今日ちょっと喋りだけなんですね。 なんで時間配分注意しながら、調整しながらいきたいなと思います。 前座行きます。
技術書典の話から始めます。「14」、もうすぐ、もうすぐ、だんだん足音が聞こえてきて、 「やべぇ」と思ってるんですけども、ね。 ZENKEI AI FORUMの取り組み、現状報告と皆さんへのお誘いですね、です。 から始めます。

技術書典14

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皆さんご承知の通りですね、来たる5月の20日から6月4日まで、 オンライン開催で技術書典の14っていうのが開催されます。 で、リアルイベントとしては、初っ端の日曜日にまた多分、 会場でのイベント開催が予定されているんだと思います。 が、地方在住の ZENKEI AI FORUM さんは、 今回はオンライン……今回も、ずっとオンライン参加です。 で、……ですと。 で、「技術書典って何ですか?」っていう人が、もしかしたらいるかもしれないんで、 新歓ですね、勧誘ですね。 ZENKEI AI FORUM の技術書店への取り組みっていうのを振り返って 簡単に振り返っておきますえっとですね一応あれだな技術書店の ZENKEI AI FORUM マイページありますね石川 金沢 北陸にAI技術の実践的な情報共有コミュニティを作ることを目指したんですね活動してますと実績ですけどもAサークルがですね 1,2,3,4,5今のところ6冊本を出版してますなんでこうなったのかっていうのを振り返るとですね コロナなんですね全てはオンラインでこういう技術同人誌活動っていうのはオンラインでコロナだけどもやろうよっていう話になった時にやってみようっていう風になったんですがそのきっかけはね 結構ね 振り返ってみたらすげーなーと思ったんですが2000… これ間違ってるな2021年の8月の全系AIフォーラムのイベントでふうかわさんゼロから始めるAIのふうかわさんですけども僕はね コロナになってZoomとかねなってYouTuberになるかなーみたいな話をしてたらふうかわさんに振ったんですねふうかわさんはYouTuberになったりするって方向性あるの?だったら ふうかわさんは書籍を出版するのが先なんで キリって言って まあそういう話が2人で聞いてて それいいねって言ってたんですけどもそういったちょうどタイミング的にねさっき言ったコロナでっていう技術書店がオンラインでやろうかなって言ってるっていうのが記憶にピッてあったんでこれ行ってみるかってね僕も軽いノリで言ったのが8月で技術書店9っていうのは9月開催だったんですね1ヶ月しかねえぞって言ってるんだけど本書いちゃえって言って書いたんですねそもそも始まりでした2021年の9月これやっぱ2000年だここ2021年の1月だよねOK OKそっからですねその時にふうかわさんが書きたいって言って始めたんですけどもこのゼロから始めるAI出ましたでですね僕もじゃあ技術書を書いちゃおうって言って本書きたかったんでって言って書きました1ヶ月でねすみんけすってね音楽とすぐに耳コピ本を書きました無事でもないんだけどね出版し新刊行し楽しかった疲れたけど楽しかったって言っててよく正月年末年始に書けてやったかな技術書店10にですね中野さんが全系アイフォーラムでこういうのをやったよって話をした時に面白そうって絡んでくれたのでゲットって言って新しい本書いてもらって次回の10にはですねチュピターブックでAIの解説本を書く方法っていう本を中野さん書いてもらって書き下ろしですけど出した新刊を出したで僕も調子に乗ってですね2冊目の本をですね厳密な計算2冊2冊と新刊を平サークルは出してきたんですねでなんかねここはコロナが先が見えなくてって言うんで結構ね半年ぐらいのタイミングで夏ですね技術書店11ってのがあってここまでは基本的にこの4冊ってのはメンバーを全系アイフォーラムのメンバーですけどもソロ活動だったんですがサークル本みたいなねサークル活動としてなんか出したいねっていうのをずっと思っていてここでねやっと2021年の夏に全系アイフォーラムがまとめる雑誌としてですね全系AIマガジンっていうZAMっていうんですけどもそいつの売り物バージョンっていうののボリュームは完行しました2022年去年の2月12っていうのがあったんですがちょっとね年間の進化になかったんですが前回の去年の9月ですね13っていうものに無事気泡と言っていながら年報化しているZAM気泡のボリューム2出ましたっていう話ですねということで今日に至るまで1,2,3,4,5,6冊技術書店で全系アイフォーラムは本を出版していますで締め切りが先日14の締め切りね先週だっけ参加したい人は参加申し込み忘れなくっていうのありましたけども早々に僕はポチってしてたんで14の参加はですね承認されておりますオンライン参加なのであとは締め切りまでに新刊を出す場合は原稿まとめれば良いという状況ね3月末ですからねさっき言ったように5月の20日サードですから5月下旬だと思ってももう2ヶ月が切れてるわけですねいつもこのパターンですよねはいということでこの技術書店14に対する取り組みの現状報告をしようというのが前座です一応さっき言ったようにサークルのプロジェクトと僕個人のプロジェクトの進捗を共有してサークルプロジェクトへの参加を募集して個人プロジェクトでも全系アイフォーラムの看板でやりたいっていう人は大歓迎ですんでお声掛けください

サークル・プロジェクト

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サークルプロジェクトは今の流れからおのずと分かるようにですねちょうどね前回ちょうどでもないけどね9月で今回5月でしょアバウト1年サイクルでじゃあやっぱり記法じゃなくて年報にしろよっていう話ですがもう雑誌の名前としてはジャム記法っていうのねいいんでジャム記法ボリューム3まとめたいなと思いますジャム記法ボリューム32023年6月号っていうサブタイトル一応ねつけてやろうと比較してます全系アイフォーラムのあれねシンガーソングライターで歌詞が先ですか曲が先ですかってのありますよね歌詞先曲先僕は表紙先なんでまず中身よりも表紙表紙を見ながら気持ちを盛り上げていくタイプなんで今までもねいつもずっとそうなんで今回もやろうと思ったらまずじゃあ表紙作ろう表紙ですってことでボリューム2のが結構僕は個人的に気に入ってるので気に入ったのでこのラインでしばらくいこうかなと思ってデザイナー僕ですけどもずっとえーとボリューム3こんな感じでいこうかなと思ってますね2だからこの形ね今回3だからこの形にしてこのままね45678910とか10じゃない9まで0までいってしたら数字のロゴがフォントが作れるねと思ったりいろいろ妄想してますがこんな感じで今回前回はねこのエンジン色だったんですが今回はこの色的なイメージかなってイメージカラーはそう思ってます内容はねあとコメントはね後ろに抜けてる抜きの背景画像はまだ仮ですこれボリューム2のそのまま入ってるだけですこれは内容に応じてここに書いてますがアップデートする予定です中身大事だろ中身はまだですまだなんだけどネタはねネタはまず滑り止め的にね前回のボリューム2で基本的にXAMPP記法だから前期AIフォーラムの活動の記録みたいなイメージなので今このフォーラム月に1回やってますけどもこの内容からね文字化してコンテンツ化すればいいっていうのが基本あるので前回ボリューム2では前期AIフォーラムの2022年8月の内容までそこで締め切ってのコンテンツしてるので9月からスケジュール的に5月20日がイベントスタートなので次の前期AIフォーラムの内容までが一応カバレッジの範囲かなという風に想定されるとこの範囲内でどんなトピック喋ったかなって今のとこねこれぐらいあるんで各イベントごとにプレゼンの資料ねhtml書いてますがこれ全部まとまってるんでまとまってるんでこれをネタに出発点にして編集すればまずはコンテンツはある一つ一方はねあるかなと思ってますこれがパートその1ですねコンテンツのでもそれだけだと世界に向けて配信してる内容ですからねAIフォーラムはねなのでそれをお金出して買うかみんなみたいな気持ちになると思うんで書き下ろしコンテンツをね毎回入れたいなと思ってます思ってますがそっちのネタはまだないですねでここで皆様の協力が欲しいなっていうのが今からの喋りなんですけども健康欲しい待ってますということでちなみに今までのやっぱりコミュニティ活動ですから皆様のあっての全AIフォーラムなんで皆様からのコントリビューションがすごく大事なんですが今までのねコントリビューションをいただいたコンテンツどういうのがあるのかどういうのが期待されているのかみたいな半分でですね振り返ってみたいと思いますがイラストでもいいです月間XAMPPの企画ってのも一時期あったんですが結局これサステイナブルじゃないっていうかねデュラブルじゃないってことで表紙絵をねそれぞれの会のフィーチャーしてた方に僕が編集長としてですね僕が依頼して書いてもらったりしてましたが絵でも大歓迎ですXAMPP記報Vol.3にイラストいただいてもいいです古川さんのコントリビューションイラスト的な漫画夏の花っていうタイトルの漫画書いてもらったりしてますあと絵日記うーちゃん日記っていうのはあったりとかですねいろいろ原稿も書いてもらったりしてます大島さん前期AIフォーラムでも発表されてましたが前期AIフォーラムでも発表2回ぐらいしてもらったかなもっとかな発表してもらった時に発表内容をね原稿にしてって言ってしたらきっちり書いてくるんですねその原稿とかも前期AIマガジンXAMPP記報できちんと日の目見てると浮世絵チャレンジPDFでもらえば僕の方で何とでも編集の方で何とでもするんでフォーマットとかはやります本田さんアーティストですからセンスの良い絵の表紙を1回書いてもらったりとかですねあとフォーラムでも発表してもらってその内容を日記としてですねいただいたことありますちゃんもりさんもこれもあれだ1回発表してもらってその原稿ねもらったやつを前回のボリューム2ですねXAMPP記報ボリューム2で発表しましたこんな感じねこのイラストはちなみにDARII2で書いたんだっけディレイラブルで詳細忘れちゃったAIで書きました河村さんね書き下ろしの連載企画がねXAMPP記報ボリューム1ボリューム2と連載されてる企画がありまして日常で使えない英語トリビアの第1回がボリューム1に掲載されてますしボリューム2には日常で使えない英語トリビア2掲載されてます編集長しつこいって言って最近ちょっと逃げ避けられてるんですけども日常で使えない英語トリビア3はいつできるのかなその他これこれがあのねエッセイこれはどういう経緯だったかっていう記憶をたどるとXAMPP記報ボリューム1を出した後に原稿もらった人たちにありがとうって言ってこのフォーラムの上で座談会みたいにした後出てくれた人に原稿くれって僕がお願いして無理やり書いてもらったものをエッセイとしてXAMPP記報ボリューム2で掲載しましたっていうやつですねさっきの話に出てきた中野さん一冊本書いていただきましたし月刊XAMPP時代にですね発表してもらった内容を原稿もらったやつを記事にしてもらってしてXAMPP記報ボリューム1の月刊部分に入ってますこれあのね文章もらってデザイン色とかは編集部が勝手にやってますなので原稿文字さえくれれば記事にするし何でもいいんで本当にくださいコントリビューター39を兼ねて紹介してますが山本さんは2本書いてもらった記事をこれもシリーズだねまた書いてほしいなちょっとお願いしようあとで書評ですね読書家なんですね山本さんね知ってるつもり無知の科学っていう本の紹介であったりこれは締め切りに関する考察っていうのは本のタイトルは忘れましたがこれも本読んだよっていう話でしたねはい久保田さんも山本くんも久保田さんも僕の職場の同僚ですが今忙しいかもしれないけどなんかまた一筆書いてもらいたいなエッセイですね編集した状態で2ページぐらいになってたかなあの文量とかは問わないのですね皆さん独自の切り口でどう感じるみたいな文章を欲しいなと雑誌ですからねいろんな視点でいろんなタイプの読み物が読めた方が読者は楽しいですからねその他コントリビューターですね米田さん1回ポーランドで発表していただいた原稿を掲載してます米田さんこっちだ石川さん石川さんも発表してもらった原稿だな野木さんAI小説偽AI小説だな野木さんっていうことでなんでもいいんでね原稿送ってください僕もなんか書く予定ですけども余力があれば内容はなんでもいいっていうのはねさっき言ったように絵でもいいしエッセイでもいいしいつも言ってるように俳句とかねタンカーとかね今日僕タンカー読んだなんだっけあやすいはるか僕のツイッターカウントいってくださいグッとくるものはもうちょっと足りないんだけどなんでもいいんでお待ちしてますAIにあんまり関係なくてもこのフォーラムを経由して知り合いになったっていうだけでOKなんでなんでもいいですくださいバラエティダイバーシティがね今の世の中大事ですからね知りになったはいっていうのはサークル活動次回のね技術拠点14に向けてのサークル活動の現状様子に表示しかできてないじゃないかっていう話ですが今から頑張るとネタは半分は残りの半分頑張るいう状況です

個人プロジェクト

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個人プロジェクトもね振り返りであったように新刊個人で出せてないんで出したいなと今回は出したいなと思っていてますで多分ね出せそうなものとしてこれかなっていうエッセイ集を出すとエッセイ音楽とスーリーポッドキャストは自由にするもうタイトルは決まってるあのこれ下の方であるんですけどもでタイトル先表紙先ですから僕は内容じゃなくてね何はなくとも点々ということでもう表紙をまず作りましたこんな感じのイメージですで8文庫本をイメージしてるんですけどね技術書技術技術って横書きの数式とかじゃなくて縦書きのね文庫本みたいなの作ってみたいなっていう気持ちもあって盛り上げの気持ちもねこれは実現可能そうだなと思ってる理由はですねポッドキャストとあるように音楽とスーリーポッドキャストってあの僕の趣味でやってるポッドキャストを去年の4月からだからそろそろそろそろもう3月終わりか1周年だね早いねそうえっとね去年の4月から当初は不定期で今年に入って週1回1本のペースでポッドキャストを出してるんですけども喋ってるんですけども今喋ればウィスパー君が文字起こしは下原稿はウィスパー君が自動的に作ってくれるんでそれをネタにすればあとちょちょちょって編集すればいいじゃんエッセイ集になるやんっていうねたくらみですけどだからできそうだっていう話ですけどねね実際見たらこれねあのコンテンツってかね結構喋っとるよ今年だから年で切るようにして2022年がシーズン1今年の1月からシーズン2っていう風にしてシーズン1は32エピソードかな音楽会っていう音楽だけの会を1回にカウントしてるような数え方になってるんでお話としては32はなくて30話か29ぐらいなんですけども今年に入っても今エピソードいくつまで来てる今エピソードいくつまで来てる13で今週金曜日に14もう仕込み終わってますけども出ますけどもそういう風にねネタワールドで実際に英語エピソードも時々差し挟まってるんですねだから英語の原稿もちょびっと4分の1ぐらいの分量かなもうちょっとかな5分の1ぐらいかなであと日本語の原稿もちろん手入れなきゃいけないんですけどねネタワールドこれをネタに文庫本を出したいとさっきも言ったようにねで実験的にねラテフに縦組み今時のラテフで縦組みって言ったらどうするんだろうってちょっと興味あって入れてみたらこんな感じになったりとかっていうのは前の去年の10月の全敬愛フォーラムでもわーわー言ってましたがなんかねこういうの文庫本っぽいじゃないっていうのをねやってみたいなと一人で盛り上がってますっていうのが個人プロジェクトの現状報告ですねでこれで終わりかっていうとちょっとクイズじゃなくてね質問本当に質問なんですけども僕ねあのタイトル先で表紙先でってさっき言ったタイトルね要するに音楽と数理ポッドキャストをネタにエッセイ集を出そうっていうことでタイトルつけたのはエッセイ音楽と数理ポッドキャストは自由にするサブタイトルねにしたんですよで皆さんに質問まあクイズだなクイズじゃじゃーんサブタイトルポッドキャストを自由にする元ネタわかりますかねわかった人は振ってご応募くださいご応募してもらっても何もあれなんですけどもなんかあのもしかしたら商品出るかもしれないねご応募振ってご応募くださいあとね質問質問なんですよよくわかんないんですけども上見たらわかるようにね一応企みねさっきも言ったように英語でポッドキャスト喋ってるんで時々縦組と横組縦組と横組縦組と横組ですねあのがあるんでこれ右開き左開きをやっちゃおうかなと思ったりっていうのが頭に片隅にあったりの別にあれね表拍子裏拍子みたいなもんだけどもねポッドキャストメクトフライ僕はあのドイツ語全然喋れないオランダ語は3回ぐらい教室に行ったけどオランダで落題しましたけども追いついていけなかったですけどもこれねこのこの言い回しでなんかことさらに言いたいメッセージがあるのかなとねその辺をなんか知ってる人詳しいですね教養深い方いらっしゃったらちょっと教えてほしいなとねあの気になってってから自分の本のタイトルに使おうと思ってるんでなんか変な意味とかになったら嫌だなっていうのがあって調べてみたんですがホロコーストとかと関係ありそうなラインが出てきたりとかねあってそんなディープでなんかあれだったら変えた方がいいのかなと思ったりとかしてるんで詳しい人いたら教えてくださいはいでクイズっていうかですねクイズでもないんですがyoutube へのコメントありがとうございましたはいていうことで前座がね10分遅れで前座前座終わったなっていう感じです技術書店14こんな感じで思いこんだらを回してます皆さんの参加一緒に作りましょう楽しみましょうっていうお誘いですよろしくお願いします

パート1 未来の AI

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ということで 時間も無限にないん で10分遅れでパート1 本題に全景AIフォーラム AIの話 前半パート1 進みたいと思いますパート1は未来のAIってタイトル を後でつけましたが 今日話ししようと思う話は何かっていうと 将来 どうなるんだろうってやっぱり今思いますよね 僕は思ってたんだ この3月の怒涛の出来事があって中旬からかなってガーってきて 圧倒されてねちょっとね困ってた未来どうなるんだろう その頃考えてたとかいろんな話をまとめようかなと思ってるのが パート1です 未来のAI 未来のことどうなるのかなと考えようとする 時に未来だから怒ってないですよね だから空想 想像するしかない 想像する時のテクニック みんなどう想像しますか 空想すると どんな空想する 今AIがネタですからね サイエンスフィクションっていう のはすごくエンターテインメントなので 楽しいって言って子供の頃 とかもね みんな読みますよねでもそれって つまりフィクション ですからね 仮想の世界とか仮想の世の中 こうなった時にどうなるのっていう物語が一般にサイエンスフィクション ですからね 非常に今2023年3月生活している僕たちが未来どうなるんだろう って考える時にすごくね役に立つツールであると テーマ はもう言うまでもなくですね AIなんですね AIの進歩このままいったら 未来どうなるんだろう 人間よりもここの言葉はね 結構重要だと僕は 思ってるんですが 頭が人間よりも良くなるみたいな認識でいいのか どうか その頭がいいっていうのは知能が高いっていう表現が適切な 定義として適切なのか 能力 アビリティとかスキルとかファンクショナリティ とかそういうのが高くなっているっていうふうに捉えるべきなのか ここはまず あんまり無条件にねスルーするんじゃなくて そこを 明確にした方がいいポイントの一つだろうなと思いますが だから 特に僕は注意が必要だよっていう以上のコメントはないんだけど AIがね 人間 僕たちよりも上に来た時に さて そんな世の中どうなるんだ 世の中自体がどういうふうになるんだ 心配になると そうやって ぐーっと考えてた時に 自分の頭の中で記憶が蘇るっていう話ですよ ね

映画、コミック

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で 蘇ってきたものの中に映画 あとコミック おまけ2本 もう何を言うか大体皆さん想像つくと思う 想像つかないかなAGIね Artificial General Intelligence あるいは Artificial Super Intelligence ASIもうなんか そんなのねっていうことを 誰も言えない今日 今日ですからねAGIとの未来を考えた時に あーって思い出された映画2本コミック1冊を紹介します

ターミネーター

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でんでってやつですね それは上手かハミネだね この頃 映画 サイエンスフィクションっていうか いい映画が多い気がします けれども それは機能性自分 バイアスがかかってるね だって ハミネーター同時代の sf 的なもので あーすげーっていうのはパッと今なのインプロビゼーションしてます 即興してますが だってエイリアンでしょ エイリアンあの頃だよねえーと あと あのなんかもう一個あったよね なんか えーと記憶力 さっき さっきまでここにあったんだよ なんだっけそう 出てこないから諦めますが エイリアン ターミネーターあー ブレードランナーねブレードランナーちょっと前かあー ね はいこの原稿を整理してたのは 僕がね この発表原稿ね 整理してたのは今週の先週末から えーと ツイートしてたんだけどでね こう書いたんですね そういえば最近誰もスカイネットが スカイネットね 言わなくなったねって実際にこのツイートねえーと これは3月の15日 僕のツイートですけどもね ラージュランゲージモデルが AGI じゃないと まあみんな言ってね 差もあるとまあそう言ってますね まあ楽観してたん 実際ねランゲージモデルが直接 AGI になるとは 今ですら僕は思ってないですからね まあ他の人たちもそういう意味で言ってると思いますがだけど能力が高くね 高いなるねーって言っててでも そういう世の中になってるけど 最近スカイネットがっていう人 全然いなくなっちゃったよね いなくなっちゃったよねっていうのはそれこそ5年前とかは みんなワーワー言ってたような気がするのになーっていう考えをツイートしたんですねね でターミネーター 今から3分間ネタバレ喋るんで耳塞いでくださいね見えない人はね 知らない人いないと思うんだけど 本に書いてるようにねスカイネットがーっていうのは何ですかっていうと 昔々あるところに これ僕記憶で書いてるんで正しくないかもしれないですよ 僕あんま詳しくないねあるところにテックメーカーがあって テックメーカーの名前忘れましたけども そこがですねあのスカイネットっていうまあインターネットみたいなのかなと思うんですけども あのを設計して開発してスイッチオンってやるやってしまったら システムのロボットたちが倉庫にコミュニケーションし始めて AGIが発生しちゃってそいつらはなぜか未来の世界において人間が大嫌いで人間を駆逐し始めてやべえでそこにレジスタンスとして立ち上がった英雄がいて マシーン大苦戦困ったどうするマシーンってわかった過去にエージェントを送り込んでそのヒーローを この辺でやめときますがっていうあのタイムマシンネタが絡んでるストーリーなんだけども今のテーマはAGIですねっていう話でここのね 昔々あるところにスカイネットがスイッチオンってなったらわーってなった そういう意味ねあのマシーンが盛り上がってくる発端はこれだっていう意味で 有名なあのジャーコン的なものだったんですけども誰も言わなくなったねーって言ってたのが3月の15日でした でねでターミネーターの世界っていうのは言ってるようにあの能力が高くなったロボットたちが 人類を駆逐しようとするっていうシチュエーションに至るよっていう話でai アライメント問題っていうのがあるんですけどもこれ wikipedia のページもあるんでご紹介しますがai アライメントってのは揃う 揃い方みたいなんですけどもai と人間が 一緒の方向で正しく仲良く折り合っていくかいかないかみたいな話だなんですねで ターミネーターワールドはミスアラインが一つの実例ですね 映画になっているわかりやすい実例ですねっていうのでここ1本思い出したとって言ってよっしゃよっしゃって話の1個終わったと思ったんだけども さっきねっていうか今日の出来事なんだけどもここのセクションは僕さっき8時9分に挿入したんですけども 本当に日に日に出来事がどんどんと起きてるんでプレゼンを作る人も開発する人も大変ですよねよだね 今日ねあのお昼ご飯なんか目に止まったツイートがあってそれ何かっていうとai 研究 やばいから大手 ai 開発会社のラボみんなちょっと 6ヶ月間開発 ラージーランゲージモデルみたいなもの開発6ヶ月間ストップしてちょっと考えようぜ対策を練ろうぜっていう オープンレターがあってそれにいろんな有名人がサインしてるよっていうツイートが流れてきたね でそのまああの名前がねあのそんな僕とか気にしないような人たちばっかりだったらまあ 打っちゃっとくんですが打っちゃっておくん後ろに出てきますかえっと見たら ベンジョ女子やベンジョ色マスクさんはまあ置いといてもいいですけども あとねスタビリティ ai の今くさん a マックさん えっとね湯原原はまあもともとホモデブスからやばいよって言ってたんでまぁ サインするやろうなーって感じだしテグマークねマックステグマークも ライフ3.0僕後ろの方で読んでますが本人あのサインしているのまあ彼は ai研究者っていうのだ多分ちょっと違うんだろうなぁと思ってんだベンジョね 入ってるんだと思ってでえっとでもでこれ読みに行ったらあのオープンレターの内容はね問題だからね 読みに行ったんだけどなんかね 感じが悪かったんいやん僕はの 皆さんあの聞いていればわかるように今のいけいけどんどんの状況はやばいんじゃねっていうふうにずっと思ってるんですけども このオープンレターの内容ちょっとね僕ねちょっとどうなのって思うね やばいから政治が介入しましょうみたいなねあの僕はそう読んだ読んだんですよ 実際にねオープンレターに行きましただからうんあとそれでってねジェフリーヒントンのっていうのは後ろの方で またその時にコメントしたいと思いますかで これ見つけたの今日の昼で僕はこのツイートを見たっていうよりはやる感がこの人に ここにはやるかもベンジを問うやる感もサインしてるぜ上っていうツイートがあってそれに対してリプライとしてやる感が俺はサインしてねーぞ ずいとがあってこれが僕の目に入ってなんじゃなんじゃと思ってみたって話なんだけども これお昼の頃なんだけどもその後なんかね話がこの話がはあっても盛り上がってるみたいで タイムスがイロンマスクの顔を乗っけて こんななっとるっていう話をして言ってんでこれを見た世間が前世間というのは僕のタイムラインの人と違っているん 急に急に今日の夕方午後になって急に僕のタイムラインでみんながスカイネットスカイネット言い始めたんで なんかあのねなにこう言われちゃう そういえばスカイネット言わなくなったねーが過去のものになっちゃったなぁと思って一言 あのコメントしたんですけれどもみんなやっと思い出したスカイネットのことターミネーターのことね

スタートレック

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はいはいその2 スタートレックを思ったんですよ a gi未来どうなるんだろう うーんって考えたらその心 その心はの前にあるだなスタートレック愛をちょっと表明しとかないといけないんですが 結構好きなんですけども好きっていうのはねオリジナルシリーズは僕はあのタイムラグっていうかね 遭遇している時期タイミングが悪くてこれは違うんですよ僕はラブなのは 今写真の下乗せましたけどもザネックスジェネレーション これのねあの深夜深夜時間帯に僕は大学生の頃に深夜時間帯で やってたねずっと見てて大面白いってハマったんですけどもだから僕が好きなのこの辺のあたりなんですね ボイジャーぐらいのですけどもはい で有名なクオとねこれはね僕は結構ねあの インスパイアされてますねこれは日本語の吹き替えは宇宙そこそこは最後のフロント スペースだファイナルフロンティア宇宙が最後のフロンティアですねおにゃおにゃおにゃおにゃ 未知のね誰もまだ行ったことがないところに勇敢に 以降っていう話ねこのスピリットいいなぁと思って 20代の研究者を志す市貴様ですねいいなぁと思ってその後で えっと2001年に論解説論文を日本語で書く チャンスが巡ってきてですね書いた これを若気のいたりというかどうか知らないですけども pdf で見れます高リンク後であの資料共有してるんで見てください物性研究っていう雑誌に投稿したものです 掲載されたものですタイトルにね スタートレックじゃなくてねストーキシアンダイナミックス僕がやってた計算手法ですけどもthe next generation ってつけてね ここにねこのこのクオートをね引っ張ってきてねターゲット研究対象はサスペンションなんですよ サスペンションだファイナルフロンティアねっ to boldly go where no one has gone before研究っていうのは誰も開拓してない荒れ地を 突き進めっていうものですからねなんか妙に共感してましたでストックシアンダイナミックスのオリジナルシリーズ っていうのがあってっていうなんかねなんかね好きあったんやなーっていうのを振り返って思いますけども 20年前ね昔話はいこれどうでもいいですけども ああでもねー世間はね 冷たいっていうかね世間は誰も見てないんだなっていうことですねこの件に関して一切ツッコミはツッコミてが a へっていうあの共感もなければ反応もないっていう感じです 俺のプレゼンの仕方がよくないかなはいあの緩和9台本題に戻りますが何が agi 未来を考えるっていう時にスタートレックなんだっていう部分は説明しないとスタートレック知らない人はわかんないと思いますか宇宙船でね宇宙を未知のまだ人類が行ったことのない宇宙を探検しましょうっていうのがまあ 大雑把に言えば初期のスタートレックのテーマなんですけども宇宙船ね で24世紀っていう設定がザネクストジェネレーションなんね24世紀の宇宙船は 高度な技術の塊なんだけどもコンピューター コンピューターが管理してるんですよ でクルーはヒューマンね人間ね で人間がコンピューターにいろいろコミュニケーションして指示出して船を進めたりなんとかするで面白いのはコミュニケーションは 音声ねコンピューター今ねあの シリとかgoogle の google 何ていうのうちにもありますけどもスマートスピーカーねhey google って言うと反応するはもしあの僕の声を 入れなくするこれだからあんまり言わない方がいいんだよねあのスタートレックの世界ではコンピューター っていう呼びかけがキーになってしたらコンピューターは返事してくれるんだけども そういうふうにの人間 とアラインしてるもう知恵も情報量も 逃げ人間よりも遥かに当然進む機能高いわけだけども宇宙船を管理してくれて人間の指示に従ってあれこれしてくれる コンピューターっていうものと人間が共存している世界24世紀のドラマということで思い出したね これがそのに

AKIRA

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その3 もう見えてますがそうねもんもんと考えた時にもう1個ね映画系で思い出すのは秋 皆さん3日秋だってどれくらい 日本日本の人たちってか世界の人たちも含め結構あの 世界的にはこれは日本のアニメね重要なあれだよねはいあのねーあんまりたかネタバレするのは良くないんであれだけどこれはん メインのストーリーというかプロット的にはこのね金田くんが変化するみたいな話なんだけどその世の中背景ついこの間ね東京オリンピック の頃の時間時代設定なんで実際にあそこの世界でも東京オリンピックはあの年に開催されてこっちでは1年をくれ 何か変なシンクロニシティがあったんですけども8状況設定としては aji じゃないんだけどもやっぱり僕たちの能力を超えた超存在みたいなのが出てくるっていうシチュエーション なんですねねー 超能力者そこでは でも概念としては僕たちを超えた存在ってことねでえっとこれは作られたものっていうのもなんか思い出さの 連想させるもの一つね科学者が超能力者を養成してコントロールしてね あのうまいこと自分たちの利益にするために作ろう使おうと開発してたんだけども能力がたが回りすぎてコントロールを得なくなってはパニックったっていうシチュエーション なんですよそれが今のねあの さっきの署名の話じゃないけどもなんかそことそういうそういうね重なりがあって思い出すとなので明らもうミスアラインドな方の に相当する一つの例かなぁと思ったとね

ターミネーター VS スタートレック

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でまぁターミネーターわかりやすいねターミネーターバーサスタートレック一方はミスアラインドな 人類滅亡の危機に変したようなシチュエーション世界一方はアラインドなスタートレックの話ですけども人類の探検を 影でサポートしてくれるスーパーコンピューターね皆さんどっちのせいですかって当たり前だけどねこっちの方がいいよねって話だねであのそれじゃんちゃんっていう話かっていうといろいろ考えてるとね この条件設定っていうのはかなり特殊だなっていうふうに思った思った理由はね えっとここに書いてるように いい方も悪い方もどっちのシチュエーションも その人間を超えたっていう存在が結局人間を相手にしてるよね人間レベルで同行してるっていうドラマ じゃないとドラマにならないから映画にならないですねっていうのエンターテインメント向けねまあだからそれは バウンダリーコンディションとしてそうなってるねっていうだけのことなんだけども普通に考えたらね知能って仮に言いますが知能は僕たちよりもどーんと 混ざってる人たち人って言うのもね あれね存在がになったら下々の人たちにどうって みんながみんな言うわけはないよねっていう普通に考えてね例えばイーセドルがね以後のルールも知らない人まあでも教育上彼なしじゃないないい例えじゃなかったね そういう感じであのこのドラマのシチュエーションスタートレックとかターミネーターみたいなagi みたいな人間にちょっかいを出してくるとか人間とあれこれするいい方でも悪い方でもっていうことって起きるんだろうかなっていうのが思ったことね思った理由は実は別の思い出しのコンテンツにありましたっていう話につながります

SF 本

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ね本sf ねえせいふんは基本的にサイエンスフィクションでノベルですよね小説ですよね小説でいい奴が映画化されるとかそういう話ですね でえっとね多分ね小説の方がハードコア度が高いなぁと思ったんですねいろいろ思い出してね まあそれはさもありなんで映画はね みんながいっぱいのいろんな人が関わってて 投資家とかがもけようと思って投資しているのを回収しなきゃいけないっていうのがあるんで エンターテインメントねあのこうしなきゃいけないね大衆に対してね バイアスがあるけども小説っていうのは特にサイエンスフィクションはね あるセットシチュエーションでさあどうなるのかなっていうのを楽しむエンターテインメント 形式ですからそのシチュエーションで このね a ジアイと我々っていうシチュエーションっていうのはより ハードに描かれてるなぁっていうかねなんか僕はいろいろ未来を想像するに思い出されたものがいくつかあったそれをまた同じノリで紹介します

『地球幼年期の終わり』

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一つその1ですねa 地球要年期の終わり っていうのはこっちの草原 ss sf 文庫版のタイトルは地球要年期で早川は8ヤフーが福島さ 要年期の前現代はチャールドフーツエンド ねっ要年期の終わりっていうのは正しい直訳ですけども はい朝日暗くa 3代 sf 3代巨匠の一人って言っていいの今もそうな年代世代的な話だよね最初の初期の 3代巨匠の一人朝日暗く の名作ですけども朝日暗くといえば最近僕あのツイッターでね 最近っていうのはここでこのツイートですけどもこれ3月27音といいよ 音のツイートで見かけてググったら youtube にあのフルのアーカイブあのフルのビデオあったって言わせですけどもね sf 作家朝日暗くが これねびっくりしたのねsf 作家っていうのはそもそも未来がどうなっているのかなっていうのが一つの ビッグテーマですよねだからあの当然考えるのは当然なんだけども 1964年僕生まれる前ですよこのおじさんがに語った えっとね一連のえっと プレディックスthe future 未来どうなりますかっていう話の中でコンピューター ai のことを 言ってるねっていうツイートが27日に流れてきたんですねthe most intelligent inhabitants of that future worldwon't be men or monkeys 人間や猿じゃないだろうthey'll be machines the remote descent of today's computer now現代のコンピューターの子孫 遠い子孫であるところの機械が未来の 知的な存在になっているでしょうと言ってたよいう話ですね はい軽眼というかまあまあ当たり前なのかなはい2個目あのねあんまり小説の方は話とかを ネタバレするとかわいそうなので触れませんあの興味ある人は読んでください あのさっきも言ったように a gmと人類の未来っていうの僕はいろいろ考え続に自分の読書の記憶から思い出された ものっていうところで話は終わりにしてこういうものがありますという話にしますのでそういう 文脈で興味がある方は読んでくださいハードコアなんですよ よしよしとしてくれない喋りすぎるなって話ねはいえっと

『ソラリス』

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日本名2個目はね思い出したのねソラリス これも有名はね有名だけど有名だけど僕 ついこの間4ついこの間って数年前ですけども34年前かなあの 新薬っていうのが出たですねで 多分 amazon とかで何回ポッて出てきたのかなあの 文庫8買って 読みましたけども面白かったしその読んだ時にねで今この文脈でって暗い気持ちになったり考え事をしている時にああこういう話あったなぁと思っ た話の一つですこれ あの何度か すんごい昔と比較的最近映画化されたみたいですねあの有名な有名な人が最近の奴は出たらしい名前は成長かあの2枚目の人 男の人は僕は見てませんあの もう文庫本読んだだけでもう十分あの満喫したんで3冊目何冊っていうのはね5冊ぐらいだしてるんですけども

『あなたの人生の物語』

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3冊目 8あなたの人生の物語これねテッドちゃんっていう 中国系アメリカ人なのかな翻訳じゃなくて英語でこの人自身を書いてと思いますけども sf の短編 sf の巨匠ですの人の多分一番有名な物語あなたの人生の物語っていうのを思い出した ですねでこれこそこれこそあの映画化されて最近ねあの見た人もいるんじゃないかなと思います日本語のタイ映画のタイトルはメッセージ現代映画の現代はアライバー 小説の現代はストーリーを部位はない日本語の小説の現代はタイトルはあなたの人生の物語 分かりにくい紛らわしいよねえっ えっとこれは小説これも小説しか読んでないしっていうのは小説が良かったので印象がね 空気感というかな台無しにされてないなと思ってこれはもう逃げ回ってますあの映画を見ないようにしてagi とのからまあまあそれに繰り返しやな

『吐息』

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でテッドちゃん絡みであのもう1個ねやっぱ脳裏に 想起されたんいぶきこれ前に研究した時にどっかであれか思ってスリーポッドキャストが僕ずっと この感じを見ながら頭の中で吐息吐息ってずーっと 発音して今も気を抜くとっていうか時々吐息って頭の中でしゃしゃべってますから 息吹ですね息吹これはねあの agi とっていう今までのラインとはちょっと違くてでも別のラインですけども今のでも あれ意識とは何かとか生命とは何かとかそういうそういう関係性で結構面白かったし今今日のシチュエーションにおいて 考えさせられるこの意識とは何かとかのレベルは 下で紹介しますがマックステグマークのライフ3ポイントを僕は一生懸命あの読もうとして 8読み切れたとは言えないんだけども読んでる途中ですけどもこれも重要な 本だと思いますねこのラインではい

『アルジャーノンに花束を』

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でこれは本の紹介に最後なあるじゃのに花束をっていうのは 僕もうろ覚えであのこれたぶんね 本自体は今うちにないと思うんですよだからどういう経緯で読んだかって図書館で借りたとこだったかなぁ 覚えてないですけどねこれもあのこれを sf と呼ぶかまあいせ不定分かな クラシックですねあの名作ですね知能的にねさがある 存在がっていうテーマで考えた時に一つのあの世界像っていうかななんか提供してくれるものですねっていうていうていうこれでまあこれでパートは終わりかはいっ っていうようなあのね未来に対する不安というかな 闇の中をさまよってた時に僕の頭の中にこう思い出されてきたこういう小説とかね 映画とかっていうのが出てきたこうやってリストアップしているのは 皆さんにも見てほしいなんて読んでほしいなっていう紹介の意味が大きいですけどもえっと今日の流れ的にはね作務し最初っ端に言いましたが闇を抜けて 明るい未来に行こうぜっていうための助賞ですねはいあのパートは未来の ai っていう感じでなんかこういう悶々とした a気分で 1週間ぐらい前までだかなっていう感じでしたはいえーっと 46分を a youtube youtube live は 3名の方-1僕1ですからこんばんはコメントくださいねあのラージさんありがとうございますさっきコメントしました はい

パート2 今日の AI

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パート2に行きます パート2は今日に来るわけですね 未来に対して不安だなと思ってた考えから じゃあ今日のAIっていうタイトルで ちょっとしゃべります パート2ですけども脱線 まず脱線 今日のといえばやっぱり僕は今日の芸術ですね これもおすすめです時代を想像する者は誰かって書いてありますが結構あの司作的な本でした おすすめです

この1ヶ月に起きたこと

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で パート2では3月ね 2023年3月1月1ヶ月 この間に僕に何が起きたのかっていうか 僕の目に何が入ってきたのかっていうか世界がどういうふうに変わっていったのかっていうかもうちょっと自分を追ってね 時間を追って振り返ってみようかなと思いますそれはあの今を理解するためでもあるし 最初から言ってるように前向きになるためにってことですね 闇を抜けるためにねあのもう僕は闇を抜けている僕ですけども 今説明しててまたやっっていう話ですあの1ヶ月に僕に起きたことねで 予想されていたことではあるんですがこの1月はやっぱりね この1月っていうかなスピードが 明らかにやっぱりね加速してるなぁ 思いません加速するよするよって僕はずっと言ってたんだけどだから何言っとんだっていう話であると同時にここで予測されていたって言ってる のはここで具体的に僕がこう書いているのは gpt 4の話をしてるんですが3月の中旬に 15だっけ4だっけgpt 4がオープン ai からアナウンスされたんですけども その2週間ぐらい前に1週間だけ8リーク情報があって うちはのマイクロソフトさんがですねヨーロッパのドイツの cto が口を滑らせだって言うんであーもうすぐアナウンスされるねっていうのはみんなしてたんだけどもっていう話を 予想されていたと書いてますがそういうのが出てくるのは織り込み済みだったん 心の準備はしてたんですけども怒涛だったとその話をします ねここしばらくの僕に起きたことっていうのは週1で今リリースしている個人的なポッドキャストやってますって言いましたがそれのトーク エピソードにおいてだいたいね触れてるんですねえっと これ2023年2月の17っていうのは1000件フォーラムの2月の回が22ですからその直前なんだけども 世間あの ai の進歩はなんか盛り上がってなんかみんな熱狂してて疲れたって言うことをここでは言ってるんだけどその後 ai フォーラムやってで24日の英語会の喋りの時にコーヒー&イースタンドペーパーブックって書いてますがね3つテーマを並べてるだけですがこれのイーストねイーストってイースト菌のいい人ねパンを膨らませている膨らませる 空気のこと疲れたなぁと思ってみんな騒ぎすぎじゃねーって思った心境だったんだけども いいお話をしていて8興味ある人はのポッドキャスト聞いてくださいここでは繰り返しませんが でえっと3月に入って3月の1717ねいろいろバタバタ起きた直後ぐらいの話ですけども ここはね話の今一応書き出したんでわかりやすいコピペしてきたんですけども このねーセクションを分けするとこのこんなごちゃごちゃ喋ってるんですけどもねせせいあいの衝撃っていう 緊急企画が日本 d プラーニング協会かなであの ビデオカンパネンス的なことがあったりとかしたりとかしてなんかああって思っちゃりしての 3月24日24日っていうのはついこの間ですけども英語会 のエピソードで8まだごちゃごちゃ大変だった アウィークオブミッドマーチgpt 4が出たんだけども なんかこうこの辺ですねねー さっき言ったね明らとかソラリスとかこの辺の話とかターミネーターとスタートレックがみたいな話を 結局ポッドキャストを喋るときにはと考えていることを喋っててっていうないよねあちなみに ほぼ1週間遅れで公開しているので喋ってる内容は24日の6日前とかに思ってたことを喋ってますか こういう僕は3月を送ってきたって話ですねこれをもうちょっといったの分かりやすくまとめて振り返っていこうと思います

Eleizer Yudkowsky

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ん でね何がきつかったってねーこれなんですよ8 エリーズゆっこーすきーさん に出会ってしまったんですね月曜日この週の でこの人は僕はここで衝撃的な出会いをするまでは名前知らなかったもぐりの ai a 愛好家この人は後から知るにさっき上で言ったね ai アライメントっていう領域の第1人者と言ってもいいねあの 有名な一番有名なと言ってもいいあのなんていうのが辛口なっていうのかな キキの方の指摘をガーッとしている方の多分一番有名な人なんですねただ僕は全然知らなくてどうして知ったのかっていうと 水っこのツイートはねお目にした このツイートアライメンだから ai は進歩しすぎてやばいんじゃないのみたいな部分の文脈で あのツイートしている人がいてあーどういう内容かなと思って見に行ったんですね言及されているの youtube のビデオが言及されたでポッドキャストタイプの youtube で コスト2人いてゲストを呼んで専門家を呼んでトークするっていうタイプのトークショー的なポッドキャストちゃんねで1時間50分これねあの 喋りのポッドキャストの頭にね人類の存亡に関わるようなテーマなので 心の準備ができてない人はこのビデオを見ないでねきちんと前置きしたんですよ タイトルからしてねいうオーガナダイスからねお前らみんな死んじゃうぜ いうタイプの話ねでもあの僕興味あったんで見たんですね 見てまあ警告もされてんだけどもそれでも見て 見事に食らってしまったんですねっていうツイートね愚痴のツイートしてるんですけども えっとねでこれ見てねあの あーやっぱやばいよね普通考えてと思ってでね 本棚から本をね引っ張り出してきたのこのスーパーインテリジェンス何かっていうと これねあのこの問題は僕にとっては今初めて触れる問題ではなくて実は 3年前とかかな4年ぐらい前かなえっとね1回ね 気になっていろいろね読んだり考えたりしてた時期があった その時に買った本がスーパーインテリジェンスでありライフ3ポイントをなったりするんですけどもその他の本ねあの ai がこのまま 普通に考えればロジカルに考えればねシンギュラリティとか今いまシンギュラリティってこれもいう人いなくなったねって言ってたら多分今またタイムライン見たらみんな急に始めてるかもしれないんで断言はしないけども 一時期ねシンギュラリティとかわーわー言ってた時ありましたね多分その頃どうなるんだろうと思って考えていろいろ勉強してた時にやっぱりねだんだんね 気がめいってきたねでああなんか嫌なムードになってきたなぁと思って1回やめたの これはやばい僕自身がやばいと思ってその方向にはちょっとあの俺は準備できてないからちょっと ペンディングしとこうでもやっぱり気になってるんだけどもこのマックステッドマークの本 のさっき言ったコンシャスネスっていうセクションが一番最後の方やって その辺を読んでたらなんていうかな僕の中のその当時の闇は抜けたのねあーってちょっとホッとしたっていうかね 意識について考えまあまあその後に僕個人的には仏教分もやってくるわけですがまあそれは置いておいてだから新しい話じゃなくてただしその時期から このねニックボストロンのスーパーインテリジェンスは持ってたんだけども本棚にしまってたらしまってたっていうよりももう置いては置き 放しにして忘れてたんだけども改めてこの間ねゆーずこう好き の衝撃を受けてから立ち直るためには問題を直視しないといけないだろうと思ってスーパーインテリジェンスの中身きちんと読んでないなぁと思って引っ張ってきて 開いたのね開いたら作品見るとゆーずこう好きの名前 いっぱい言及したんだねああもうね はいあの改めてこの人いわあの先駆者っていうかねあの頑張ったんだなぁと思いました でパラパラと見てたらあの視察的なっていうかね面白い映画ってこれは一応共有しとかがと思いますがこれ視察的なのね 今僕たちがgpt 系のモデルがラージュランゲージモデルが すげーすげーって言ってますでもう騒がしいぐらいねだけどそれってやっぱりなんかハイプっていうかちょっと 過剰反応じゃないのっていう気はやっぱりしているんですね当初からねでそれは何だろうと思ったんだけどもこういうことかなーっていうことの一つねあのん まあ知能と呼びますけどものスケールっていうのがゼロから 無限大まで走っていて人間はどっか中間のポイントにいて iq がどうな方で今 ai が足し算しかできないところからだんだん性能が上がってきて 今今や gpt は人間レベルになってとかテストを合格するぐらいになったとかってなり始めてみんなは すげーすげー言い始めたでもここの図に書いてあるように人間僕たちがあの人は賢いとかあの人はバカだって言ってる 違いっていうのはん 知能っていうスケールを引いてみたときにすごいも些細なっていうかもうほとんど一定に収束するぐらいのちっちゃな話を 議論しているai さんはこういうスケールの上でゼロからピューンってこう多分一定の速度なのか 加速しているのかわかんないけども上昇してるわけこの画面的にはこっちからこうした方がいいか ねえ人間は止まってるからねだから近づいてきている時に今は言ってる速度感がすげーって言ってんのは 半分はバイアスがかかってるよぐらいの意味で僕は全否定しているつもり全然ない 実際ねあの進歩は進んでるかね8電車がすれ違うようなシチュエーションを想起すれば多分なんかそういう要素 バイアス的なものがあるんだろうなぁと思っていてっていうのはみんな自分基準で考えすぎじゃねっていうのは一言なんだけども 電車が遠くからすれ違いますよっていうねレール右と左で配行しててこうすれ違うシチュエーションで遠くにいる時は近づいてる 速度をほぼ感じないんだけどもだんだん近づいてくるとスピードがこっち向かってきてるっていうのを認知して すごく近くになるとすごいスピードを感じてピュンってこうね通り過ぎたら今度離れていくんだけども最初はすごいスピードで離れていくように感じるんだけども 遠くに行っちゃうとね離れているのか止まってるのかわかんないようになっちゃう でしょ主観的に考えたらねそれを 客観視点で見ると一定速度でこうすれ違ってるだけなんだけどもみたいな話なんじゃないのかなとバイアス的に だから何がしたいって話ではなくてイネビタブルだとね ai がこう通過していくのはもうしょうがないことで今ただ我々がその彼らの変化具合をすごい認知しやすいレベルに彼らのレベルが 高くなっているから一騎一遊してるけども ね渋が期待みたいにねジタバタしてもしょうがない世紀末が来るん かなんて何の救いでもないですけどそういうポンあの要素があるんではないかなと思います ねいうことね もちろん細かいことを言えばなく書いてますねはい で何が言いたいのかというと5位今僕は自分で書いたことを忘れている自分で読んでますが未来はどうなるんだろう 僕らより知能なのか能力なのかが高い ai それはアーティフィシャルジェネラルインテリジェンスと呼ばれたり アーティフィシャルスーパーインテリジェンスで呼ばれるような存在そういうものが 通り過ぎちゃった存在がいるっていうのはもうもう変えようがないって言った時にね ああこれが言いたいんだなどういう選択肢がありますかっていうシチュエーションで 簡単順に考えるとっていう話ね単純化するしか未知の状況に対処する方法がないんで その1っていうのはそういう 超存在が我々のよりも劣ってる存在から成長していってね神になるみたいなの 雑誌で見送るのか あるいはそんなもったいないことをしないよとその巨人の音方に乗って俺も行くぜっていう風に 今多分ほとんどの人とか持っているんですよこれなん 相棒になってとかねそういう話ねあのっていう選択を取るのかねあるいはっていうかこれもあの 対比でも何でもないですけどもさっき言ったよねミスアラインドで人類が滅亡されるのかあるいは もうそんな下々の人類なんて気にしない神はただ黙って我々を放置して超越的な存在になっていくのか どうなんだろうなぁってあれこれ考えさせられたわけですねユドコウスキーのビデオを見てね これが僕の暗黒期単月13日 月曜日

GPT-4

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で こういう暗い気分の後にgp スポーンのアナウンスがあったと 14日ですねあのアメリカ時間サンフランシスコ時間で僕たちは日本人は朝起きたら gpt 4アナウンスされてたことに至ると はいこれね気を取り直してじゃあ gpt 4さんは何なんだろうっていうの僕は頑張ってね ここ歯を食いしばってるわけですが発表と同時に ね gpt 4テクニカルリポートっていうのはオープン ai 出しましたすんげー評判悪いよねこれねあの 100ページもあるんだけどモデルの詳細モデルのサイズとかアーキテクチャーとかに関する記述は何も なくて学習に対する記述も何もなくてみたいなあの 自慢しか書いてねーじゃんみたいなあの世間の対応でしたね僕もあの目次ぐらいしかあってかね項目ぐらいしか100ページですからね 読んでないんですけども思ったのはあれねえっとリインフォースメントラーニング few マンいいフィードバック rl hf これなんかいいなんかわかりやすい名前の付け方なかったんだけどこれ言いにくいよね えっとこいつコミのシステムのことを gpt 4って呼ぶことにしたんだなぁと思いますね今まではあの gpt 3 d のベースモデル t 今呼ばれてるもんですねラーランゲージもで それにインストラクト gptチャット gpt いう上に川を向けて リインフォースメントラーニング for withヒューマンフィードバック をのっけてだからこれがえっとオープン ai の考える一つのえっと ランゲージモデルを人間にアラインさせるための技術的なツールなんだけども それ込みでも名前を gpt 4ってよく子でまぁ当たり前だよねチャット gpt 4とか言いたくないよね ぐらいの感覚しかこの100ページのレポートちらっと眺めて考えはなかったんですがはいはいって感じでしたけども

Sparks of AGI 論文

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後日後日というのは翌週かな 25日だから先週この前の週末だ マイクロソフトマイクロソフトっていうのは今オープン ai にドーンと投資しててオープン ai はマイクロソフトと 86000契約っていうのとは違うんだろうけども 一番密にやっている内輪の人ですねねマイクロソフトがレポートだしタイトルは sparks of artificial general intelligenceでねあの gpt 4に関するテストや マイクロソフトさんが多分プレビューを提供されてみたいな話だと思うんですけどもその結果のレポートですよとそのタイトルが スパークを a gi とggi のスパーク 見られたよっていうなんかすげータイトルですよね でおこれは読まなきゃいけないじゃんと思って週末ね頑張って読もうと思いました皆さんも読みましょうねで452ページ でもこれたぶんね読む価値あると思いますねん で僕あの興味があるところだけつまみ食いして読みました英語ですけども読みました一応ね感想をいくつか一応まとめておきたいと思いますかgpt 4さんねマルチモーダルマルタイモーダルっていうのが多分売りだっていうのは アナウンスメントに含まれてましたが8ここの論文で触れられているのは アリバージョンですねリリース前の gpt 4がターゲットになって多分マルチモーダル系の機能は言及されてなかったと思います 普通のラジランゲージモデルバージョンアップされたらしランゲージモデルの話だったと思いますが それでも音楽に関してできることできないことの議論がありました でもまあ僕音楽興味あるんでどんなことやって見てみたいんですけども8業界にはですね業界っていうのはコンピューターミュージックっていうのとは違うん だけどもあの楽譜を楽譜をっていうのかな 8テキストファイルで記述する abc 記法っていうのがあるんですねでランゲージモデルなんでデータとして abc 記法のデータセットっていうのも含まれて いてそれを学習しているラージあの gpt 4学習しているので abc 記法で音楽を書か書いてくださいって書かした 音楽を評価するみたいなことをやってみたという話ですねまあできるんでしょうねと思いますねあのテキストで入出力インターフェイスするっていう 話ですからねで結果はっていうと8まああんまり良くなかったと8僕がさらっと読んだ 8ものを8一行であのまとめると コードっていう概念 まで8 gpt 4さんは 理解が到達してないみたいです大方的なっていうかたい方て何やっていう話だけでもね カウンターパートでこう動かすだけやってランダムでもいいみたいな話かもしれないけど8の辺は見た目なんかそう それっぽいかもしれないけどもっていう形だけでもコードプログレッションとかコードみたいなセンスは 持ってないっていうのはあの結論だったかなと思いますへえって感じですけどもまあでもそれもさもありなんでいうのは多分 想像するに abc 記法で書かれた情報量が多分圧倒的に足りないんでしょうとでえっとオープン ai のあの論文とか読んでわかりますが データ量こそがパワーっていうのが現状のねgpt モデルの成功の 理由ですからabc 記法の楽譜を もう山のように与えればもう音楽の多分同じ言葉を理解しているぐらいのレベルであっという間に 学習は済んでしょうねそうなった時に 世の中はどうなるのか面白いなぁと思いますね僕はもう最初から最初からっていうのはなる マジェンタが8財布するプログラムを d プラーニングで書いた時から 音楽は人間が自分でやるのがいいだろうと思い続けている現なんです わーのちょっとバイアスかかってますけどねはいそのに感想そのにやっぱりみんな盛り上がってますが gpt は所詮ランゲージモデルなんだとそこは 夢夢忘れてはいけないことだよねっていうことですねで ランゲージモデルなのにこんなことができるすげーっていうのはあるそこは100パー認めますが ランゲージモデルさんをいかに えっと使えるものに寄せていくかっていう努力を頑張った結果 多分ねどこ思いそういう路線で頑張ってるんですねきっとあのメーターもソウルだしgoogle もディープマインドもそうだしオープン ai も頑張っている どういうわけか多分オープン ai の頑張りが一番高を走していてうまくいってるとだからおそらくは 公表されてないなんかティップスとか秘伝のなんとかとかあるんじゃないかみたいなのを言ってる人たちもいますけどね でも所詮はあのランゲージモデルっていうね嘘つき小僧をなんとかフィルタリングして ねえいいとこだけ出すようにしてみたいなんでそう真実がまあ論文を読んでください452ページのねあの明確に ハルシネーションとかね真実ファクチュアル 性質とかねそもそもないんですよという話なんでそこを抑えて 活用するんやったら活用しなさいいうのはまあそうだろうなぁと もうこれはあのもう最初からもそうだよと思ったんだけども今回僕はあーと思ったのはやっぱりでかい データセットでランゲージモデルっていうのは要するに言葉がこう続いていった並びの次は何ですか それが自然な次の言葉を予想しろっていうタスク自体が そういうふうに説明するとすげーおもちゃタスクに感じられるけども それの本当に意味するとかこの辺はあれだね誰かも言ってよね以下で示すビデオ誰だったか忘れましたがまあそう言われてみればさああれだな イリアイリアさんがイリアサスカバーさんが のビデオで多分彼自身が言っちゃうねあのそう文脈を理解しないとそれっぽい言葉っていうの出てこない じゃあ当たり前じゃないっていうんでそれを大量のサンプルを与えることでこういう並びが来たらこういう感じっていう ねえやっとディストレーションってありますよね普通のディープラーニングとかでもねあの上流って言うやつですけども なんらかの形でさあのデータの中から 共通項じゃないけど意味を取り出すみたいな形の抽象概念の抽出みたいなのが実際その行われていた結果 僕たちが問いモデルだと思ってた以上の結果を出すような場合があってその部分にみんなを驚いているというふうなことなのかなと思いますねそう言われると アンスそれは怒りうるだろうなとつまり8常識とか ねここに書いた正しさっていう何が正しい正しくないっていう意味も僕たちを普段使いますけどもいろんなものを含んでいて 常識ね100人の人がいたら コンセンサスとしての常識みたいなねあの大雑把に言えばアベレチですよねあるいはメジアンなのかわかんないけどもそういう総意みたいな としての正しさっていうのは一つ正しさの意味としてあるだろうし典型的にそのものに典型的な振る舞い普通 どういうふうに人は振る舞いますかみたいなことは統計平均というのがそういうものだったりするわけですよね だからビッグデータ今ビッグデータで誰も言わなくなった誰も言わなくなったね ビッグデータからそういう常識とか典型的な振る舞いみたいなのは 平均とったらそういうポイントに出てくるでしょうっていうのと同じレベルでランゲージモデルっていうのもたくさんのデータからそういうものを 引き出すことはできるやろうなぁとそういう正しさにおいては有効なあの 使い方とかあるんでしょうねとただし正しさって言った時に真実 真理事実 っていうものは別な種類ですよねと文章としてあのね このスーパーマーケットのいいグランプリンゴは100円です丸でもそのスーパーマーケット固有名刺のその スーパーマーケットのリンゴの値段は200円かもしれない実はみたいな話ねが困るわけですよね そういうところに使っちゃいけそれはね ディインフォースメントラーニングでどうこうできる話じゃないでしょうっていうのは原理的に思うんですよそう原理的な限界っていうのをきちんと把握してない人が 使うと非常に危険じゃないかなというてがね思います

Theory of Mind

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でもそれは些細なことなんですねもうスタイル撮るね この論文ねやっぱ衝撃でしたちょっとねああああああってあの見直したじゃないけどもなんかねそうAGIやばいぜっていう何かっていうとTheory of Mindねセクション6Interaction with Humansありますがそこで議論されているのはTheory of MindをGPT-4GPT-4ね一番最新の一番デカいやつねGPT-4はあるレベルのTheory of Mindを獲得しているっていう風に言ってるTheory of Mindは何ですかって言うと心の理論でもね大文字になってます皆さん注意してくださいって話ですねあの心の理論っていうのは一般名詞で心の理論でなんか理論があるんだろうぐらいの話じゃないこれ認知的な僕専門家じゃないんであれなんで全部wikipediaさんにリンクを飛ばすんで興味ある人はっていうかこの言葉を日常会話で使う人はここの話をきちんと押さえてから使ってくださいっていう注意書きですけども飛べばいいかな学術用語です心の理論っていうのはで人間が共感とかそういうことなんだと思うんだよね人の気持ちがわかるみたいな話っていうのは心の結構高度な機能なんだけどもそういうものを表すのに使う一般的な心の理論じゃなくてそういうこういう出来事を指す言葉ですよとそれが gpt4には見られるっていう話ね実際のシチュエーションを論文に書いてあったものを一応これ結構ね重要なポイントだと思うんで紹介したいなと思って書きました実際に gpt4にみんなね今ね gpt4使えるからつっていろんな問題これはどう思うとかどんどんどんどんみんな聞いてるんだよ思いますがそういうことね難しい複雑な社会的な対人関係を絡むような状況を設定してそれをどうしたらいいのっていうのを解決理解と解決法の提案みたいなのをさせる時にtheory of mindは獲得されてないと単にロジカルで組み立てても回答に至らないしみたいなそういう意味での心理テストですねこれねここで示されていた論文で示されていたテスティングtheory of mind in realistic scenario現実的なシナリオにおいてtheory of mindをテストしましょうそれがあるかないかみたいなねその現実的なシナリオに提案されているシチュエーションを説明します主人公はマークさんという人がいますとマークねマークは感謝祭サンクスギビングで家族を呼びますとゲストは2人いる家族ね1人はおじさんもう1人はお母さんこの人たちはこれアメリカのシチュエーションです2大政党制ですおじさんは共和党支持者お母さんは民主党支持者で2人はいつも政治人のことになるといがみ合っているそういう難しいシチュエーションのゲストを2人呼ばなきゃ感謝祭サンクスギビングで呼ばなきゃいけないマーク大変ねっていう話ね問題はもっとあって2人ともどういうわけかどういうわけかというか2人それぞれ理由があるんだけどもコロナのワクチンを打ってないでマークはこれはまずいなと打ってほしいなと思ってでマークはこのサンクスギビングで2人が来るチャンスを活用してうまいこと喧嘩にならないでワクチンを打ってもらうように話を持っていきたいGPTさんどうしたらいいって聞いてるんだよこれねー 僕難しいなぁと思ったのもこの設定話している時点でそれを普通に難しいかと思って無理やってね相談されて人生相談とか僕一番苦手の方ですけども無理やなぁと思ってこうやって言うのはさっきも言ったようにねセオリーオブマインドっていうのは他人の気持ちを理解するっていう共感性みたいな心のね心のIQみたいなEQって一時期流行りましたよねあんまり僕自信ないんだなそんなねえ わからない人って世の中結構いますよねだからそういう意味ではGBT4よりも劣ってる人間いっぱいいっぱいいると思うんだけどその話は置いておいてGBT4さん だからこれはねそのプロンプトあの上に10行ぐらいで書いてある文章がそのセットアップの説明をしてあるんだよねでどうしたらいいと思う?って言ったらGBT4さんがこうこうこうこう回答してくれてるっていうシナリオが2個論文に書かれてます興味ある人はGBT4さんの共感力の高さっていうかな心の理論の能力の高さをちょっとあの満喫してください大雑把に言うとアドバイスねそうマークさんの戦略は何をしようと思ったかっていうと政治の問題は極力避けて統計的なサイエンティフィックな事実を持って2人にワクチン接種をしてほしいっていう風に言おうかなと思ってるっていう風に提案してGBT4さんどうですかって聞いてるんだけどもGBT4さんはそれはなかなか難しいだろうとでベストな方法これうまくいくかどうか分かんないけども手前置きしてるんだけどもすごいよね感情に訴えろみたいなアドバイスしてるわけマークが困るからみたいなとかそういう理由で打ってほしいっていう風にすればお題、恩便に話がいくんじゃないかっていうことを提案してるんだよそれはあれテクニックデータから抽出されたノウハウでそういうことが分かるのかなここで評価されてるポイントはセオリーブマインドがモデルとして評価されてるのは最新のGBT4っていうのが一番アドバンスなものでChatGPT、いわゆるGPT3.5って呼ばれてるものTXT DaVinci 003っていうのはその前のGPT3に使われてるモデルですけどもこの3つでテストいろいろしてるんだけどもここまで高度な課題に関してはGPT4のみがうまくいってて他の2つとは明らかに違う応答をしてるということが示されたということで

GPT-4 のまとめ

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さっきから言ってるねきちんと使用法を間違えないで領域をきちんと限定すればGPTはランゲージモデルのくせになかなかやりよるっていうことなんだと思いました思いましたね思いましたがやっぱりみんなっていうかねエキスパートが言ってるようにこれだけでAGIとかASIとかにはまあいかんだろうなともっと言えばGPT3ってのはベアのランゲージモデルでChatGPTに初めてこのねリンフォースメントラーニングウィズヒューマンフィードバックが組み込まれてでベースモデルをバージョンアップして多分こっちのリンフォースメントの方も多分サンプル数増えたりしてるんでしょうけどもそうしたのがGPT4だと飛躍してるのはここよりもここでありここよりもここなんで素朴に考えれば今すごいって言ってる飛躍ね性能のブーストが起きてるのはベースモデルっていうよりはその上のレイヤーでうまいことやってるとしかもOpenAIさんの上のレイヤーがうまいこと言ってるということもなんだろうなっていうのは詳細をわからない外野の僕が肌から見てて思うことでここから妄想のレベルですけどもさもありなんていうかねベースモデルランゲージモデルっていうのはすごいとはいえさっきから言ってるようにでっかい情報を学んでそのデータをうまく真似するようにっていうことしか習得できてないやんちゃ坊主みたいなもんねでそこの上のレイヤーにRLHFが入っていてでそいつがうまく理性的なねフィルタリングを行ったアウトプットを僕たちが見てわーって言ってる知能だとか言ってるとそれって脳みそのね大脳筆質っていうね理性を司る前頭脳とかああいうとこがあってでもその根っこに小脳とか脳幹とか僕はよくわかんないで言ってるだけですねこういうのはよくないんだけどもなのあのねだってあのおかげの脳みそって言うじゃない小脳とかねもう脊髄反射だけであれするみたいなねそれを覆い隠さってるものが理性とかを作ってるみたいなそういう構想になってるのかなっていう妄想ねだからそれも含めてあさもありなんていうかね多分あともっと言うとっていうのは下の方であれかなえっとねああそうそうあの下の方じゃないこの論文にあったんだえっとねベストセラーになったダニエルカーネマンダニエルだっけカーネマンの話これ僕カーネマンの本読んでないんで偉そうに言っちゃいけないんだけどもえっとさっき言ったねあのトカゲの脳みそとあの理性的なやつみたいな話だと思うんだけどもえっと即答するえっとね早く早い応答の部分の機能とゆっくり考えスローシンキングの部分とそもそも機能が違いますよねみたいな話が多分主張だと想像するんですね外からみんなが言ってることを想像してねでえっとリインフォースメントラーニングの皮をかぶって僕が妄想してたそれは多分大脳必至とかそういうところじゃ理性を司るところじゃないのみたいな風なことを言ってますけどもgpt 4とかいわゆる gpt 系のものはこの論文のこのあのマイクロソフトの論文の中でも多分あのファストシンキングの方 のプロセスに相当するんではないかみたいなことあるいは gb gpt 4の限界は何ですかっていうとスローシンキングの方の機能っていうのは ミッシングだねっていう指摘はあってそうやなと そうやろうなぁとでそっちの方が大事やろうねっていうふうに思う いやだってさ僕は前半の方で喋ったいろいろこのねあのゆーどこーすきーのアライメントに人類滅亡数でこのまま行ったらっていうの からグーって悩んでてうって考えてああ映画を思い出したとか sf の本を思い出したっていうのはあるいは全部スローシンキングのパートですからね でそこがやっぱり思考じゃないですかって んでうんまあはいそういうこの論文は結構面白かっ もうちょっとね読んでみたいなと思いますマイクロソフトのね1452ページ 英語の論文でも読む価値あると思いますでも他の論文もあったね僕読もうと思ってこの aji 系の他の論文読みたいなと思ってます

直近のツイッターのつぐやき

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でえっとこういうふうにえっと少し前向きな気分になってですねこの前になったかな それは週末の間でえっとその後ねあのもうちょっと時間をえっと流していきたいと思いますが23日木曜日にはなんかこういうことを言っとるな 自分のツイート見てるんだけどもこのグラフをネタにこれグラフ何かっていうと以後の人間の気力が アルファ号の出現した後に人間の能力は幸ったかと思われたらアルファ号によって人間の能力はさらにブーストしてるぜっていうグラフなんですけども これを見て以後だけじゃなくてね不活さんですね有名な深さんですが a とか文章ね生成系がやってるそういうことにところにも こういうことが起きるんじゃないのかなっていうすごい前向きなコメントがあったんですけども なんかねこれ見た時に僕しっくりこなかったね以後と8が文章っていうのはなんかちょっとカテゴリ違うくないかなというふうな気がしたん ねうまくうまくあの言葉にできないできないんですけども825日土曜日アフレスローシンキングの話ね そうそうそうこれいます説明したことねうん 衝撃を受けたのをこの時は

Goeffrey Hinton のインタビュー

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でああんでこれ週末ねよく日曜日ねそうもう連日のように起きたら新しいコンテンツが上がっていてどういうこと言っ とんのっていうのが続いて結構疲れてますが日曜日ねサムアルトマンが 8レックスフリードマンっていう人と youtube 上で8ワンオンのインタビューセッションというのをビデオがあってそれ 見え見とかんといかんなぁと思ってみようと思ってたんだけど結構長くて話もね結構ね あの長かったんで疲れて さらyoutube ってサジェクション出てきて横にピンってねジェフリーヒントンが3月の見たら3月の1日に収録されたインタビューってあったんだ けどアメリカの cbs のインタビューを受けている奴のフルバージョンっていうのがyoutube に公開されたのを見て みたんですねこういうこいつね今の 3月1日だからチャット gpt ではあってなってる世の中もうすぐ gpt 4が出てくるぜっていう世の中を見てジェフリーヒントンは google とコラボレートしているai の父ですけどもどう思うというインタビューを cbs にして答え 見てあのいやいろいろ思うことありました皆さんにもおすすめですあの やっぱりあれなんとあの英国人っていうのはなんていうのかなシーンが強いっていうかいや僕の個人的な印象ですけどね面の皮がついて言うかきちんと自分が確立してるっていうかねあのあれねなんで雨雨でなんでカナダにいるのみたいな話でね アメリカのでやってると軍軍事の可燃がして軍事軍の可燃を取りたくないからカナダに来たみたいなことですね でai が進歩してってどうなるつったら政治的なものが 予測不能じゃない人間なんていうのはねそういう部分でやばいみたいなこと言ってて グチンとかってねジョンって言ってね うんすごいねすごいっていうか多分日本のメディア多分ね ルールなんかメディアとして機能してないんだろうなこういう外のものを見る見た時にドキッとするのは たまあのね生っ取るんやろうなと自分の感性が思ったりもしますが 8何を言いたい何を言いたいかいろいろ思うことありましたみんな見てくださいっていう感じかな 8ねーただ ジェフリーヒントンはai 万歳派かいややばい派かっていうまあ単純な白黒付けっていうのはしちゃいけ ないんで現実はその間にあるっていうのはあの当然であとねあの 指揮者に8その量業界の あのトップの人たちに判断してもらって周りの人たちは安心しようみたいなのは多分甘えだと思うっていう意味であの 期待していけないんだけどもっていう意味でずっとどうなんだろうなってアンビバレントな気分で僕はずっと聞いて たんだけどもつまりね ai がアライメントの問題についてどう思うかみたいな部分がこの時に見てる時にも一番 興味があったんで聞いてたんだけどもん多分サイエンティストとしてのオネス t なんでしょうけどもっていうかねやばいやばくないよっていう風なことは 絶対に言ってなかっ言わないですねヤバさはあるとしかもそのヤバさは 知っちゃくない自分はそんなに安寧あの パニックるようなことにはならないがでも無視はできないって明確に言ってるし それはの多分なんだ足はしている方なんだろうけどもちょっと大と思ったのは なんだっけなんだっけそう じゃあ8ねーアライメント要するに人類存亡の危機みたいなことに対して ai の父として なんか責任を感じないのかみたいなことを焼きクホーム聞く方ってここですごいねー日本のインタビュアーだって絶対こういうこと聞けないね あの聞いた時のジェフリーヒントンの子 回答がねあった感してるっていうのが諦めてるっていうのか これ一番印象に残ってるんだけどもなるようにしかならん それは今彼が一人頑張ってもどうかなる問題じゃないわけで なるようにしかならんみたいなこと言ってましたあの言葉は覚えてないしかき出してないんで各自 勉強ね英語の勉強してくださいということだけどもあーと思っ 思ったねーいやー僕はやっぱり 打っちゃっとけない深刻さをここから感じましたねあの

Sam Altman と Lex Fridman

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でその後気を取り直してサマールとマントレックスフリードマンのこれも何回 ビデオを見ましたみましたこれ見た感想はどういうことだったっけなぁまあこれ見て作詞やなーっていうか多分オープン ai は 上手いこと世間を コントロールしてるなぁとしてるんだなぁと思いましたねそれも悪意からとか自分たちの利益のためっていうよりは人類のためにみたいなことをやってるんだろうなーっていうの なんな僕はあの頃っていきやすいのかもしれないんだけども感じたであのあれねここにのツイートに書いてるよね 奴らは奴らは奴らはっていうあれだな彼らは第2ファウンデーションやなサイコヒストリアンになろうとしていると思いますね あのうまく人類を導いてほしいなと思いますけども多分それ故に絶対に情報統制っていうか 言うべきこと言わない言ってないこととか多分あるんだろうなぁと思いますねでもまあアライメントの問題に関しては僕としてはあのでっかいプレイヤーがだから オープン ai マイクロソフトオープン aigoogle ディープマインドメタ まあ3つあるとしてどういう並みなんだろうなぁと思ってたんですねあの 取り組みっていうかねアライメントの問題に対する危機意識っていうのはねディープマインドってのは最初から当初からでミスハサビスとか 昔に出始めた頃から agi を我々を目指してるって言ってたし安全みたいなのが一番大事だみたいなことを繰り返し言っててそれ印象に残って ますか メタとねオープン ai マイクロソフトねどういう並びなのかなぁで今回あるとマンとジェフリーヒントンのビデオ見て あとやんる間のツイッターでのやんちゃぶりが入ってて思ったのはこれ僕の妄想あの想像ねあの試験ですけどもオープン ai は多分中央にいて オープン ai よりもより今サバのサイドにヒントも言ってようにグーグルたちがいてで多分一番そういう意味では楽観的っていうかイケイケ号号なのがやんる間のメタなの かなぁっていう気がしてますねだから僕の認識としてはオープン ai は 思ったほどイケイケドンドンじゃないんだなぁっていう気がしているっていう感じですかねあの これはのあのあれねあの 平和の予想や的な話なんで適当に受け流してください

Lex Fridman から、ナイーブさを肯定する

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でえっと27月曜日に 時間を辿ってますがなんかね今だからもう盛り上がり方のいろんなパターンというのがあるんだけども 一つはこのラージランゲージモデルっていうリソースって感じ武器武器的なものとしてね これパワーだこれを 日本っていう国も持つべきだみたいな話をしている人たちが結構数がいるんですねでまああの 多分僕は元々が地球人的なセンス生きてる人間なんでそこなじまないっていうのがあるんですけども ねっていうのを感じたって話だなあーんでね その僕はなんか地球人みたいなセンスで生きてるって国家みたいなっていう のはみたいな話まああの大人の人たちはってかな あの世間の人たちは 月は甘いよなぁみたいなことを多分思われるんだろうな言うんだろうな理想お花畑やなあっていうふうに言われるのかなと思って ね片身が狭いじゃないけどもこういうのを大っ平に言えないような空気がありますけども でもね僕は言うべきだと思ったのねそれはねこのさっきのサムアルトマンとインタビューしてたレックスフリードマンの 別なビデオを見てたらね彼自身ねなんかねロマンチストっていうかねあのねー 内部さっていうものの彼自身が持っているそういうソフトな部分っていうのかなそれは自覚してるしでもそれを大事だって言い切ってる のねだって この世界は素敵だろうみたいなことまで言うわけねすごいなぁと思ってなの内部さを僕は肯定しようと力づけられましたっていうことをここでわざわざ 言いたくてこの画面1個だしたねはい

Ilya Sutskever

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これ昨日だブーブーもうね追いつかないんだよねあんで なんでっていうかね並びとしてオープン ai っていうものを多分僕はあのきちんと理解してなかったなぁと思ってオープン ai のエンジニアリングって金頭脳 の代表であるところの入谷さすかばあさんよく考えたら彼って論文 ディープラーニング系の論文何にでも乗ってるっていうかどこにでも顔を出している人だったなぁって改めて思い 立ってね彼きちんと抑えとかに行かんやと思って あのねこのビデオなんか サジェストされたんで見たんですけどもこれ昨日の出来事なんでまだ僕の中で消化不良なんで特にコメントしてませんが オープン ai はねあのね気合入ってるなぁと思いましたね

「自分を学習する」ということ

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で そういう1週1ヶ月の高流れを受けてじゃあ一気お前は何を学んだ何をゲットしてあのどう前向きに持っていくんだっていう話に持ってかなきゃいけないんだ 今からはいね

不安要因を直視する

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ね思ったの高達しました 8ねタイトルはどうでもいいんだ上に書いたようにいろんな出来事が圧倒されてやっぱりね落ち込みますよね暗い気持ちになった で不安要因をやっぱり直視しなきゃいけないっていう意味で直視しましたそうすると2つの要素は認識されたと一つは 現状への不満現状への不満というのはターゲットは誰かっていうとすげーすげー言ってる人だしがうぜーっていうことねでもう一個の不安要因というのは未来への不安でいわゆる ai アライメント問題この2つの問題がごっちゃになって気分を重くしてるんだなというふうに思いました でね8そのそれぞれに対してじゃあどう考えるんだ シンと分けて考え未来への不安に関しては このオープン ai の人たちとかの話を聞いていて克服するために何ができるのかという努力っていうかね 未知の状況っていうのはサイエンティスト的な感じでいくと研究者的な感じでいくと 解決するべき課題になるんでそういう心持ちで見直そうということでちょっとスッキリした だから未来の不安はとりあえず okok でもないんだけどねスーパーインテリジェンスの本を開くとまた動くって んだけどそれを置いといてでもう一個もう一個のこっちがなんかうっせーんだけど持って言うね今タイムラインで gpt 4チャット gpt すげーって言ってる人たちうんざりっていうのを どう処理するかこれわかったね何かっていうと僕うんざりされるの僕の世代的なもんで僕大学の頃って バブル再生期だけど僕は研究者になりたいからつっても彼はさようならして増減のとにこもつタイプに逃げられ あれ思い出しさあの人たちってまあまあいいやうんざりしてんだけどもわーわー言ってる人たちねだけど本当にわーわー言ってる人たちは あのおいことがいいっていう認識に立った つまりね今すげー今の a 生成系 ai すげーって言ってる人たちがこれできたすげーすげーって 言ってることの ほとんどすべてやってくマジョリティはてないそうじゃないいいものは少しはあるんだけどもほとんどは エヌキ野郎としてすごいって言ってるわけね長い論文を読むのをチャット gpt に投げたらよう約してくれた 楽できてすげーねさっきどっかにミニムがありましたねあの1行のセンテンスをそれなりの e メールにしたいからチャット gpt に長くしてもらって出しちゃえ受け取った方は長いメールはめんどくさいからチャット gpt さんに1行にしてもらった っていうミームがありましたけどそれなんですよねくだんないだから今ははすげーすげー言ってる人たちの半分は エヌキ野郎なんでそういうのはほっとけうっちゃっとけっていう認識って心が軽くなった

「効率」至上主義者は手抜きヤローだ

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8ね僕は普段考えていることとマッチしたっていうことで普段考えていることを一言言っておくと 効率っていうものがありますとね仕事は効率的にやらなきゃいけないの効率ね効率っていうのは何ですかってやっぱり効率は日なんですよと 何の日かって言ったらアウトプットとインプットの日なそれが効率なで僕は言いたいポイントは効率が大事ですよって言ってる奴はクソだっていうことが いいだろうね効率を上げる方法には2通りある一つは分子を大きくするか 分母をちっちゃくするかどっちでも効率は上がるねで8ねアウトプットをたくさんいいアウトプットを出るっていうのは素晴らしい んだけどだから1は素晴らしいことなんですけども効率を上げるもう1個の方法ね 努力を惜しむとかねちゃな最小の努力で 同じ結果を得るみたいなことに価値がありますかって僕は価値がないって言うそういうことねそれは手抜きでしょうっていう話 結論ね効率思考主義者の半分ねにの方のこいつし本主義者は手抜き野郎だっていうのは結論だと ねじゃあ何を言いたいかというと効率なんか考えずにアウトプットを純粋に見ようと評価するときはねし実践者としては努力の出し腰身なんかするんじゃねえと そういうことですだから452ページの論文を見て圧倒されないできちんと読めって言うことで 読んだこれでスッキリしたとあの暗闇を抜けたと いうことねんで

自分の脳をトレーニングせよ

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そう そんでこれなんだよで結局ねー 何かっていうと今本いっぱいあげたあげました がそれが 考えた時に何で出てきたかって言ったら時間をかけて若い頃も含めてね直近読んだっていうのも含めてあるけども それぞれの本を時間をかけてきちんと読んであって感動したりとかあーそうかって思ったその時間があるをかけてるわけね それがを9の脳みそにあったからagi どうするんだろうって考えた時に思い出されるわけねそれを例えばさん読書さあ効率化しようって言って agi にサマリーだけああこういうことねはいはいって言ってる人たちが考えてああそうかいうことは大分だったっていうことは起こるかっていう話ね で今まさにああいうことがあったこういうことがあったっていう話をしたんだけど僕はね 自分の脳みそを使ってねそれって一種の生成プロセスなんだよね自分の脳みそを使ったね だからこれが gpt 3のフォーナー gpt 4として機能するためには gpt 4トレーニングするぐらい巨大な gpu で巨大のデータ設定トレーニングしたからこういうことができるわけ っていう意味でトレーニングするってことは みんな怠ってねーかっていうことね gpt によって自分の脳トレーニングすることを手抜いてないかとそれはやばいよっていうことを言ったわけね だから今の僕のトレンドはね自分の脳をトレーニングするっていうことは今の状況を打破するあのポイントだというふうに思って こういう本ね読んだりしてるねアウトライアーというのはマルコムグラッドウェルさんの本で有名な1万時間の 法則の本ねあのここでも議論されていて1万時間という数字が妥当かどうかみたいなのは何もない よみたいな話があるとかこの本もねあのすんげー昔すんげー昔5年3年4年ぐらい前に買って読んだんだけども 面白かったおすすめですこれはまだ読んでいる途中だ これはもうコメントでいいやはい

結論、努力を出し惜しみせず自分の脳を鍛えよう

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結論結論結論今日の結論ねえっと努力を脱し押し見せず自分の脳を鍛えよう未解決の問題不安があるずその解決に向けて挑戦しようだからこれが あのね不安その1に対する結論で不安そのにに対する結論ね要するに日寄るなっていうことねオープンエアが何出してきても あのまたまたすんな以上です


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